僕の文化祭はひたすら演劇を駆けめぐるだけです。

 まず、コント班・トリュフ。かなり人が入ってました。面白いですよ。

 次はゼンダ城の虜を観ました。多少は覚悟していましたが、やはり意味不明。演技は上手いと言っている人が多いですが、ぶっちゃけ内容を客が理解して楽しんでこそその上手さが発揮されるのであって、そうでなければ意味は無いのではないかと僕は思うのですが。こういうのって大抵「感動した!」という人と僕みたいな人に2極化するんですよね。これに感動したという人を僕はまだ見かけていませんが…

 朝日の広場に行くと真っ昼間にもかかわらず食品班がすいていたので豚丼を食べました。ご飯が水っぽくてあんまり良くなかったです。

 そして、またコント班・トリュフへ。コント班制覇完了!これも面白かったです。どうして今年は客席があんなに小さいんだろう。

 クレープを食べた後、ねずみとりを観ました。舞台が大きいため客席が圧迫され大変なことになってました。もう席は30個もなかったし。立ち見萎え〜。劇の方はかなりいいと思いました。サスペンスが好きな人にはもってこいです。大道具もパネル5枚にドア2つ窓1つあってよくできていました。おすすめです。

 で、実は楽しみに待っていた天秤。教授さん、A生がキャストでなんと脚本がM上だっていうからお疲れタス。客の入りは悪かったですが、劇の方は自作にしてはいいと思います。桜井家の掟のようにかなり笑えるのもいいですが、3-B、3-Cのようなのも好きです。ただ、暗転が異常に多いのはちょっと問題有り。あと、焼き鳥の「たれ」「塩」談議は無駄に長いと思いましたw

 昼夜祭までちょっと時間があったのででんでん太鼓さんと科学部に行きました。内容難しすぎじゃね?全く理解できません。リニアモーターカーはいいかもw

 バイザンと昼夜祭に行ったら、バイザンが女子高生に声をかけられていました。えっ、誰だ!?と思ったら自称「ミスター駒場の彼女」のLINGUAの人でした。僕は何でLINGUAをやめたのかと聞かれて返答に困りました。

 それからしばらくステージを観ていましたが、予想は初っ端から外れて、ステージもそんなに面白くなかったので総復習の平均点を下げるため鉄緑に行きました。井の頭線に乗ってドアが閉まったときに気付きました、テキスト、ノートをすべてロッカーにおいてきた!ずっと持ち歩くのは重いのでおいてたんですよ…

 総復習は勉強してない割に良くできたと思います。最後の問題は6点減点確定ですが…

1250文字 この時間に書いても今日中に見る人はおそらくほとんどいないな…

 そしてもうすぐkenkoさんにカウンタ抜かれます。

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